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2023.09.29横手倫太朗さんが優勝オルタナサーフワックスのスポンサードライダーである横手倫太朗さんが、2つの大会で優勝されました。ひとつは「Misawa Classic」。日本のクラシックサーフィンコンテストのなかで3本の指に入る大会です。もうひとつは「SEISHIN cup」。倫太朗さんは国内外の大会で活躍されていて、来週は宮崎県で開催の全日本選手権に出場予定とのことです。ぜひ私たちと一緒に応援してください(写真撮影:ゆうま @_mylifeeling_)
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2023.09.14オリジナルタオル新発売国産(泉州)のオーガニックコットンのタオルです。質のよい綿花を紡いだ経糸(たていと)・緯糸(よこいと)・パイルは、濡れた身体をふんわり包んでくれます。質感がしっかりしていて、吸水性も良好です。Lがバスタオル、Mがフェイスタオル、Sがハンドタオル、3種類をご用意しました。色はグレーです。
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2023.09.07使いやすさも考えて「オルタナサーフワックスは、ワックスの種類が刻印されているので、塗り間違いがなくていいですね」。ご愛用くだっているからこその声を、ユーザーの方からいただきました。市販のサーフワックスは刻印されていないものが多いようです。パッケージから出して使った後は、ウォームかトロピカルか、クールかコールドか区別がつかなくなって困った。ご経験がおありかと思います。オルタナサーフワックスは、グリップ力などの基本性能に加えて、使いやすさもしっかりと考えています。もう困ることはありません。
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2023.08.25もちろんいまはトロピカルこの暑さのおかげで、日本各地(※)の海水温はおおむね24℃以上になっています。ライディング時のトップコートは「トロピカル」をお使いください。真夏の暑さの下でも適度に硬く、グリップ力を維持します。先に「ベースコート」を塗り、バンプ(ボード表面の凹凸)をしっかりつくります。トロピカルはその後に塗ります。ベースコートもトップコートも、ワックスアップする時は直射日光を避け、日陰や涼しい場所を選んでください。※北海道のサーフポイントのなかには、海水温が24℃未満の場所もあるのでご注意ください。
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2023.07.27真夏の開放感梅雨明けが宣言され、本格的な夏が始まりました。私たちサーファーにとって、真夏は必ずしも快適ではありません。けれど、まるで強制ギプスをつけているかのような窮屈なウェットスーツを脱いで、タッパーやラッシュガードに替えたときの開放感、水の感触は夏ならではのものです。ただ、開放感に浸りきっていると思わぬケガをすることは、皆さんご存じのとおり。サーフワックスは怠りなく塗って、どうぞ安全なライディングを。
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2023.07.21水温に合わせて臨機応変に暑い日が続きます。海水温が24℃以上になったら、オルタナサーフワックスも「トロピカル」を使う季節になります。どうぞ快適なライディングを楽しんでください。ただし、海水温が思ったより上がっておらず、24℃未満の場合、トロピカルでは硬すぎてグリップが悪くなり、滑ってしまいます。くれぐれもご注意ください。そういう場合は「ウォーム」に塗り替えます。季節の変わり目には、面倒なようでもサーフワックスを2種類お持ちになると安心です。なお、トロピカルもウォームも、先に「ベースコート」を。しっかり丁寧に塗るのをお忘れなく。