3連休に下田へ行き、家族でボディサーフィンをしてきたこと、小さい頃からボディサーフィンを教えた子どもたちも、水を得た魚のように波に乗っていたこと。何気なく社内のスタッフに話したら、「ボディサーフィンってなに?」ととても興味を示してくれました。
ボディサーフィンは、サーフボードなどの浮力のある道具を一切使わず、自分の身体をボードのようにして、波を捕まえながら泳ぐことをいいます。泳いでいるときに、潮の流れや、潮の満ち引きによる海の変化をダイレクトに感じられることから、「最もシンプルな波乗り」であり、「究極の波乗り」でもあります。
興味を示したスタッフは、さっそく動画を検索していました。どうやら、来年の夏は仲間がひとり増えそうです。